学校法人明照学園
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落語とカウンセリング

落語とカウンセリング

2011/05/29

今日は、新八柱まで研修に行って来ました。テーマは「カウンセリング落語」です。こちらでは2005年が初回ということでしたが、私は2回目の参加。前回は確か…4年位前だったと思います。この講座の常連さんたちは、すでにボランティアで病院などへ訪問し、落語の披露と共に患者さんとのシェアも行っているとの事。お稽古を付けて下さるのは、真打ちの落語家さんです。 さて、カウンセリングと落語の接点は?意外と多くあるのです。日常の一コマをピックアップし、掘り下げ・深めていく。「それ、あるある!」「そうか、そういう事だったのか!」です。落語は基本的に会話が重なり展開していくので、カウンセリングで言う面接に近いでしょう。そもそも「おち(関西ではさげ)」というのは、落ち着く・安定するに繋がっているはずです。腑に落ちるとかも同じではないかと思います。すると、落語とは「ごちゃごちゃした所から、落ち着いたところへ行く流れ」の凡例が示されているのではないかと思います。もちろん、ダジャレやギャグで終わることもあります。けれども、世の中「そうとしか終わっていかれない」事も多いのではないでしょうか。全部を綺麗に、きちんと収めることは出来ませんし、その必要もないのだろうと思います。かるーく笑い飛ばすことができれば、それはひとつの覚りの境地ではないかと思うのです。「そうだよね、分かる分かる」と首を縦に振ってもらうだけで、人は荷が軽くなることがあります。面白いのは、振っている方も救われていくというか、気持ちが上向きになっていくところですね。いつかお御堂参りでも挑戦してみたいと思います。子ども達の教養レベルを見極めながら…

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