涙をふいて
2021/06/24
いま、7月の七夕に向けて、それぞれの学年で「笹の葉飾り」制作が続いています。七夕はそもそも「手先の器用さを願うもの」ですので、そのためには「祈るだけ」ではなく「手を動かすこと」が大切ということなのです。
そんな中、年少さんは絵具を使う機会がありました。準備や後片付けを考えると、ご家庭では二の足を踏むこともあるでしょうけれど、幼稚園では「クレヨンだけではなく、こういった道具もあるよ」という紹介も含め、夏野菜の飾りを作ったのです。

私もチラチラと様子を見ていたのですが、先生が「絵具をつけると、こうやってポタポタ垂れちゃうでしょう。涙みたい。色を塗るときには、この涙をふいてから、紙に塗ってね」という説明をしていました。要するに「ふちを使って余分な水を落とす」ということなのですが、何とも子どもに寄り添った表現だと感じました。
そういえば、クラスの様子としても「泣いているお友達が気になって、涙を拭いたり話をしようとする姿がある」とありました。どんな時に涙が落ちるのかも、知っているかも知れません。
この作業、七夕制作の中でも全学年共通です。持ち帰ったもののお写真を撮ってくださると、腕前の変化も分かるかも知れません。
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明照幼稚園
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