自然災害と人間の傾向
2025/09/26
大袈裟に感じられるかも知れませんが、日本という場所は自然からの影響や変化の大きい国(地域)です。何せ「世界の大地震の20%は日本でおきる」のですから、それを無視することはできません。
9月は2学期のスタートですけれど、季節の変わり目であり、年によっては台風頻発の時期でもあります。それは分かっているのですが…
ここ数年の「何かと激しい」天候の変化や各地の被害状況を見ていると、「どうしても日頃から何か準備しておくべき」という思いに至ります。
大地震に際しては、「幼稚園にも3日分の水・食料・毛布などの備蓄品があります。もしも大地震があったら、まずご家庭の受け入れ体制を整え、その後に幼稚園へお迎えにお越し下さい」というのが基本的な姿勢です。当区はマンション住まいの方が殆どですから、まず住まいのインフラ確認が必要なのです。
一方、火事の場合は「すぐお迎えをお願いします」の可能性もあります。いずれにせよ、「イザという時に連絡が取れる」ようにしておくのが必要ですね。
そして、この「自然災害の大きさ」は、そこに住む人間の性質に影響しない筈はない、と私は考えています。人間の力より自然の方が大きいのですから、「この自然の中で生きていくためには、助け合わなければならない」…思いやりとか協力とか、細かい自然への観察力とか、「日本人の特色」とされる多くのことは、災害の多さに因っているように思うのです。(令和元年7月園だより)
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明照幼稚園
住所:
東京都文京区小石川4-12-8
電話番号① :
03-3815-0166
電話番号② :
03-3811-1306
文京区のより良い環境で教育
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