今日はお天気が怪しかったので、年長組さんのみポストへ「敬老のハガキ」を投函に行きました。流石の最年長で、道路を歩くのもスイスイです。丁度工事の見張りの方にもお願いし、安全に往復できました（行き止まりの道なのですが、案外交通があるのです）。今はメールの時代ですので郵便を出す機会はとても減っていると思いますが、そんな中だからこそアナログに「ポストへカタンと入れる」行為が良いなぁと思いました。
　そう言えば、幼稚園の玄関にある「たんぽぽぐみ申込み用紙入れ」のポスト（郵便受け）でも、小さい子が蓋をパタンパタンやっていることがあります。素朴な遊び。見ていると、こちらまで心地よさが伝わってきます。
　普通郵便なので到着が間に合うか？は不明な部分もありますが、子ども達がお祖父ちゃん・お祖母ちゃんを想って作りましたので、どうぞ楽しみにご覧下さい。