令和2年9月より、新しく「ふたばぐみ」を開設します。本ページをよくご覧のうえ、参加をご希望の方は募集要項(7月上旬に公開予定)をご覧下さい。

開設の趣旨

 子どもは生まれて約1年で、言葉を発し自ら歩けるようになります。その後は、その獲得した力を使って、より行動を拡げていきます。その勢いはめざましく、「昨日初めてできたことを、今日はもう得意げに行っている」という感じです。園長も親として、日々の成長を喜ぶ1人です。
 一方、行動が多様になっていくために親としても戸惑う時期です。言われたことに「イヤ」も含めた反応をすることで会話の成立に迫ります。丁度良い課題を見つけると、他を拒否するほど熱心に取り組みます。2歳は「五感を使って豊かな環境に働きかける」ことと、「社会性の第一歩として、(赤ちゃん扱いをされない)人に出会う」ことがとても大切です。現代は道具が発達して「便利」になっていますが、「自分の持っている好奇心や力を出す。その結果を受け取る」経験を積むことが、主体的で幸せな人生を送る上で非常に大切です。
 ふたばぐみでは、この人生観に基づき、「指先を使ったあそびを多く取り入れ、自らの五感で味わう」環境を提供したいと考えています。
 この価値観は明照幼稚園で一貫しているものですから、ふたばぐみ前期参加者は11月の入園考査を経ずに翌年度は明照幼稚園年少組へ入園となります。知った環境・知った仲間と共に幼稚園へ入園することは、子どもが伸び伸びと過ごすために非常に重要です。この点はぜひご理解の上、ご参加をお考え下さい。

位置づけ

ふたばぐみは、「幼稚園の行う子育て支援」としての位置づけです。「たんぽぽぐみ」「わかば」との比較は下記をご覧下さい。

  たんぽぽぐみ わかば親子 わかば母子分離 ふたばぐみ
対象 2歳児 1〜2歳児 2歳児 2歳児
頻度 週1回 月2〜3回 月2〜3回 週5日
形態 母子共→分離 母子共 母子分離 母子分離

 

募集概要

対象児 2歳児・満3歳児
規模

前期は8名(9月〜)・後期は計16人(12月〜)ただし、前期は4〜10月までの誕生児のみとなります。

概要 週5日の母子分離による保育
担当者 幼稚園教諭 有資格者3名
費用 入会金1万円・月謝4万円 その他道具代など実費
選考 前期は7月に、後期は年少組入園選考後に選考します。。
備考 ふたばぐみ前期参加者は、翌年度そのまま明照幼稚園年少組へ入園となります(11月の入園考査は免除されます)。
  令和3年度ふたばぐみは、子育て支援という位置づけではなく、学校教育法の「満3歳児クラス」として活動する予定です。そのため、令和3年度の募集日程は、本年度と大幅に異なります。
  幼稚園の行事には、部分的に参加します。PTAには入れません。

 

活動イメージ

入会当初は、環境変化へのスムーズな対応を重視し、暫く「午前保育」の期間があります。その後、「お弁当あり」の通常保育へと移ってゆきます。

時間 内容
9:30〜9:45 登園・身支度
10:00〜 午前の活動。幼稚園の活動に準じます。
〜11:30 午前保育終了(午前保育期間・水曜日は11:30降園)
  昼食・午後の活動
13:00 降園

※水曜日は午前保育となります。また、創立記念日などの休園日・夏休みなどの長期休暇は幼稚園に準じます。

※午前・午後の活動例としては、「お絵かき・制作・指先を使った遊び」などを予定しています。

※持ち物について、詳しくは開始後にお伝えしますが、「ハンカチ・ちり紙・水筒・上履き・マスク・(お弁当・コップ・タオル)・着替え一式」をお持ち下さい。なお、「園指定のかばん」は後期には購入いただきます。それまでは斜め掛けの物を御用意下さい(兄弟関係でおさがりを使いたい方は、指定でなくとも結構です)

担当者より

せんせい

入園に向けて基本的な生活習慣が身に付くように、1人ひとり丁寧な指導を心掛けて参ります。どうぞよろしくお願い致します。