2023年9月12日 / 最終更新日 : 2023年9月12日 Sato 保育論 大好きなのは〜 この書き出しで「ひーまわりの種−」と応えられるのは、きっと長女の世代(20代)ですね。さて夏休みに盛大に咲いたヒマワリが、その後の日照りにもあい、だいぶ首をもたげていました。「一粒の種から、ひと夏でこれだけ大きくなる! […]
2023年2月28日 / 最終更新日 : 2023年2月28日 Sato 保育論 発見のある場所 年少組の先生の記録を読んでいたら、嬉しい記述がありました。「自分達で植えた蕪を植え替えるために畑へ行ったら、ミミズを見つけました。自分の手で触ってお部屋へ持って帰り、見ていたのですが翌日には畑へ返してあげました」と。 […]
2022年11月9日 / 最終更新日 : 2022年11月11日 Sato 保育論 光無き故 今回の皆既月食は長時間にわたり、かつ雲一つ無いという好天だったため、多くの方がご覧になったのではないでしょうか。私は丁度出先から戻るところで、伝通院の下辺りまで来たところ「やけにみんな空を眺めているな」と気づき、「そう […]
2022年4月27日 / 最終更新日 : 2022年5月2日 Sato 日々の姿 蝶を見ていた 先生の日誌からシリーズ(今日始めます)です。 朝、お部屋にハエと蝶が入ってきました。それを見つけた子が「モンシロチョウだ!触ったらかわいそうだから、逃してあげよう」と伝えると、それを聞いた子達も興味を示し、全員で無事 […]
2018年9月12日 / 最終更新日 : 2018年9月12日 Sato 日々の姿 蜂を心配する 今朝、園庭に一匹のミツバチが転がっていました…文字通りに。まだ生きているのですが、うまく飛べない様子。「羽根が濡れていると蜂は飛べない」とか細かい知識が私の頭をよぎったのですが、どうやら純粋に弱っている様子です。で、早 […]