放送の使い方

 今日は「時の記念日」、それもちょうど100周年ということで、ぜひ子ども達にも紹介したいと、張り切って教材を作りました。例年ですと「集い」となるのですが、今回は分散登園中ですので、「各クラスで、放送を聞きながら」となりました。

昨日の始業式で「びっくりするほど、子ども達は落ち着いて聞いていました」とのことでしたが、考えて「それぞれのクラスで紙芝居を見せながら、お話する」ということを思いつき、早速作ってみました。まさにプレゼンテーションです。「どれだけ通じるかな…」と思いながらでしたが、考えてみたら今までも「幼稚園の中にある時計を集めてみました〜」とかやっていたので、ストーリーさえしっかりできれば、素材は割とすぐに集まったのでした。

そして改めて調べてみると、「時の記念日の制定は大正9年(1920)」ということで、そのことは今年限定で触れることにしました。「時の記念日とは〜園内にある時計に目を向けよう〜時計があるから○○で良かったね〜改めて時計をよく観察してみよう」という流れで組み立て。最後は「各学年に合わせて、子どもが興味を持ちそうな形で注目させてあげてください」とお願いしました。

ですので、今日は帰宅してから「時計が見たい」という子もいるかも知れません。何が何だか分からなくても、興味を持ったものをじっと見つめるのが子どもの性質です。どうぞつきあってあげてください。