体操参観への思い


 去る28日は、1学期の体操参観を行いました。暑い中、多くの保護者の方にお越しいただき、誠にありがとうございました。事前にお手紙などお出ししましたが、そういった「諸注意」よりも、「ねらい」について改めてお伝えしたいと思います。
 他の活動と同じく、体操参観も「子ども達のために行うもの」であります。鋭い言い方をすると、「親御さんのためではありません」…イヤイヤ鋭すぎますね、「子ども第一の活動です」というのが正しいですね。
 実際、先生の記録でも子どもの声が採られていました。「体操参観では、ときどき泣いている姿の◎君、今日はとても活き活きとしていて、今日は泣かないよ!と言って最後まで取り組むことができました。保護者の方々の存在の大きさを感じました。」

 まさしく、こういう姿を狙っての「体操参観」なのです。「お父さん・お母さんが来てくれているから、張り切ってやるぞ!イイトコ見せるぞ!」そんな気持ちにしてくれるのは、保護者の方が一番ですから。
 そして更に、「子どもを応援すること」「認めること」「達成を見守ること」は、子育てする側にとっても大切な意味があると思います。そういうことが最もあからさまに、おおっぴらに行えるのが体操参観(や運動会)です。
 「大人が喜んでくれた、認めてくれた」というのは、一人前になる以前にはとても大きな力になります。何せ試行錯誤の時代ですから。今後とも、種々ご参加を、どうぞお願いいたします。
 そうそう、写真は年少さんですが、流れが悪くなるポイントを作ってあるんです。そこでは、お互い何となくの呼吸で待ったり柚足りする姿が見られます。それもまた、社会性ですね。