二度やること

 はい、昨日の「お買いものごっこ#1」を経て、今朝は「物品返却デー」でもあります。朝から子ども達は、大きな袋を抱えて、あちこち返却して廻っています。
 「おかいものごっこを2回(入替で)行う」というのも、去年からのやり方です。それによって「作る個数を抑制する」「買ったもので(少しは)遊ぶ」を両立しているのです。
 スタートはそんな思惑だったのですが、去年には、はやくも「2回行うこと」のメリットが見えてきました。それは「改善する」ということです。一回目でうまく行かなかった事や問題が発生したことなどをふまえ、よりよいお店になるようにしていくのです。
 もちろん、その程度も学年次第ではあります。しかし「お店の看板を増やす・掲示を増やす」「品物を強化する」「配置をかえる」「量を調整する」など、いろんな事が行われます(運営側=大人もです)。「幼稚園教育要領」であげる<6>思考力の芽生え、そのものですね。実施の時間もながく、振り返る機会もある。そういった余裕が、改善に繋がるのだと思います。