御神輿お別れ

 今朝、園庭で「御神輿のお別れ会」が開かれていました。町会のお祭にはいつも出ていた御神輿なのですが、老朽化が進んだため、としてお別れすることになったのだそうです。
 神職の方がお越しになり、恭(うやうや)しく祝詞をあげ、お清めをしていました。「今まで長い間、町会の人が心を合わせる対象として大切にしてきました。いまお別れすることになりますが、これからも町会のみなさんの幸せに役立ちますよう、また道々も無事に進みますよう」という内容で仰っていた…と思います。
 狩衣に烏帽子。私は僧職ですが、大学では貴族の日記とかを読んでいたので、馴染みのある装束です。杓なども「子どもに見せてあげたいな…」と気づいた時には、すでに式は終わってしまっていました(おひな様で見られるかな?…お内裏様は冠だったと思います)。エボシ岩とか、知らないでしょうね…(私はザ・ベストテンとかサザンの世代です)。
 実のところ、幼稚園の教育指導要領には「地域の活動に関心を持つ」とか「伝統的な行事に参加したりする」べき、とも書かれており、お祭の案内などはするのですが、なかなか機会の持てない活動ではあります。
 あ!「お坊さんと神職さん、違いを探してみよう!」とか企画してみようかな…。