新しい日々


 政府では「新しい日常」をいう言葉を盛んに使っていますが、幼稚園でも確かに「今までとは異なる日常」を送りつつあります。何せ「おゆうぎ会」がありませんので、通常とはかなり異なった活動で過ごしているわけです。
 大きな、目に見える目標が消えてしまったのでどうなるかなー?と思っていたのですが、先生方の記録に目を通していると、一人一人の気持ちにより近づいた保育ができていることが伺えます。嬉しいこと・寂しいこと・がんばり。悔しいこと・戸惑い。子ども達の様々な体験と気持ちにしっかり目を向けて、その成長を見守っている姿が描かれていました。また、体操の人数を更に減らしたことによる(子どもの)気持ちの変化についても対応を考えており、「今だからこそ取り組める課題が見えた」とも言えます。
 そんな中、今日からはお弁当も始まりました(復活しました)。先週はビクビクして過ごしていたのですが、おかげさまで(心配だから休みます、という方はあるものの)保育はちゃんと成り立っていると感じます。このあたり、保護者の方々にご理解いただけるのは誠にありがたいことです。まだご不便をおかけするところはあると思いますが、「緊急事態宣言の発出下であることもふまえ、不要不急でないならば、預かり保育もご利用ください」についても、具体的なご相談をいただきつつ対応していきたいと考えています。