熊さんの いろいろ

kuma2015
 今日は年長組、両クラス一緒になって、「お餅つきのお面」を作っていました。これもまぁ、相当古くから行っている活動でして、私の卒園アルバムでも、同じようにお面をかぶっているのです(ちなみにウサギでした)。さらに昔の、オール白黒(セピアです実際は)のアルバムを見ても、同じように。背景として映っている園舎は移り変わっていますが、子ども達の活動そして笑顔、お父さん方の表情は、現代と変わりません。
 しかし、よく見ていると、やはり学年によって作り方が違います。型紙をあてて形を取り、それを切っているのです。しっかり抑えないと形がぶれてしまう。でも上手くいくと、自分で書いたとは思えないような線が引ける。「型紙で引いた線は、何だか特別で、見せたくなる」というのも、私の思い出の一つです。
 ともあれ、土台はみんな同じでも、顔の表情はそれぞれです。私が見に行くと、「これ私!これ僕!」と、嬉しそうに見せてくれました。その横では先生が、「わぁ、曲がった線を切るのが上手になったね、デコボコじゃなくなったね」と声(評価)を掛けています。ごく自然なその声が、子ども達の「またやろう!」に繋がっているような気がします。