フルスケールで


 よいお天気になりました。年中さんが大きくトラックを描いて、今日は園庭で練習しています。今まででも、二部屋繋げてやっていたのですから「それなりに」ではあったと思うのですが、視界が変わるとやはり戸惑うようです。
 そして、最初のポーズをしたとたん、先生の声が飛びました。「膝に砂がついてイヤかも知れないけれど、後で払えばいいのよ〜」と。これもきっと、保育室では経験しえなかった事でしょう。
 そう言えば、昔見に行った小学校の運動会では、何人かの子が膝にサポーターをしていました。恐らく体重や体型によるものと思いますが…。
 年中さんですから、隊形移動があります(年少さんとの差です)。一人ひとりの動きというより、先ずは列での移動ということで「それぞれの列車の運転手さん、よろしくね」と、ごっこ遊びに見立てて表現していました。最終的には「付いていくだけ」ではダメで「自分はここで止まる」を各々が判断しなければならないのですが、それに至る段階として。
 今もう一度見ましたら、「電車ごと」に練習しているようです。待っている子達も、木陰にはおりますが 友だちの様子を見守っている感じです。涼しくなってきた中ですから、先生方も体調管理には特に気を配っています。
 そして今回の曲では、園長も少し関わっています。移動時間を稼ぐために間奏を延ばしているのですが、お分かりになるでしょうか…イヤそんなことを気にしながら観覧する方はいないでしょうけれど…。