それぞれの45分


 今日は「おかいものごっこ」の1日目。終わって1時間以上が経っていますが、今でも子ども達の興奮と熱気が園舎に残っているようです。コロナ禍の中ということで、どうしても「活気あふれる」「お店の賑わい」は抑えなければならないのですが、先生方もその中で精一杯工夫して当日を迎えました。
 年少・年中さんは各保育室でお店を展開したのですが、年長さんは「保育室・多目的室・ホール」と3箇所に分かれての開催。いきおい「先生がその場にいない」時間もできるのですが、「お店のことは任せたわよ。しっかりね」と言えるのも年長さんだからでしょうね。
 じっさい、半数の子どもが「お客さん」として園内に展開していると、偏りができたりして「クラス内にお客さんが一人もいない…」という時間を経験した子もあるでしょう。
 その時の子どもは、どんな気持ちでしょうか。もし大人が現場を見かけたとしたら、何をしてあげられるでしょうか…。もちろんトータルとしては「楽しい行事」ではあるのですが、瞬間瞬間を見るといろんな気持ちが行き交っていたはずです。「お買い物ごっこ」自体がロールプレイングなのですが、その場面も多彩だったなぁ、と思い出します。