後ろ手の操作


 今日は年少さんの撮影がありました。子ども達は、みんな衣装に着替え、ドキドキしながらも舞台の上で力一杯踊ってくれました。ピカピカの、特別な衣装ではありませんでしたが、なり切っての姿は何だか自信さえ感じられました。
 そうして、全員が衣装を着ていたのですが、お帰りの前にエプロンを付けなくてはなりません。これが年少さんにはまだ一苦労。確かに見えない所で両手を協調しなければならないので、「もぞもぞ…」という感じにもなりがちです。
 自分で何とかしようとする子もあり、友達の様子を見て手伝ってくれる子もあり。「誰かが困っていたら、助けてあげようね」という言葉は聞いていても、それを現実の動作にできるかどうかは、積んできた経験によります。そして、それをどう認めてもらうか。「ありがとう、助かったわ」と言ってもらえると、次回からはより自信を持って自分から行ってくれるようになります。幼稚園でそのような姿を見せている子は、きっとご家庭でも経験があるのでしょうね。
 ということで、舞台もさることながら、「自分で何とかしよう」「手伝ってあげよう」という気持ちを見ることができ、喜ぶ園長でした。