運動会後

 もう明日で運動会から一週間。思えば早いものです。
 今日は大年先生もお越しになり、何となく体操三昧の一日でした。庭では運動会景品の縄跳びから、クラスで大縄跳びに挑戦する姿も見られました。
 先生に尋ねると、「今日、初めてなんです」とのこと。見ていると必死で、跳ぶごとにだんだん前に出てきてしまいます。一生懸命先生の姿を見ているので、自然と前に出てしまうのですね。
 さて、先生どうするか?見ていたのですが、「真ん中で跳ぶんだよ〜」と声を掛けながら、自らはどんどん腰を低くして、手が地面に付きそうな程にして…回し続けています。
 以前も書いたことがあるのですが、この時期、正直申しまして「子どもが跳ねている間に縄を通す」のが実態です。もちろん、子ども達は(何とか)飛び続け、楽しんでいました。
 「できた、できた」という感触を子ども達は持ったでしょう。「また、やりたいな!」と思ったことでしょう。それが大切なのだと思います。
 また、子ども達の降園後は、園内研修会がありました。もう10年来続いているものですが、最近になって、話題が体操のことから生活全般に広がってきたことを感じます。体操のことを切り口にしているのですが、それが「運動会後の子ども達の様子が…なのですが…」という風に、生活の中に完全に位置付いているのです。以前は「逆上がりの補助は…?」などの質問が多かったのですが、今ではそれに限らず、幅広く子どもの成長に関わる深い観察と報告・考察がされていると感じます。
 些か身内を買いかぶっていますか?いやいや、それだけ子ども達の成長も大きく、先生方もよくそれを捉えているからだと思います。