七五三の活動


 15日は七五三のお祝い。幼稚園でも学年ごとにお祝いを行いました。園長としては、3回に分かれているものの、学年ごとに少しずつ難易度を変えてお話できるので助かる面もあります。
 たんぽぽぐみさんは、園長宅まで「千歳飴をもらいに行こう!」ということで、お母さんを園舎に置いて出発です。ほんの短い時間ではありましたが、一本ずつ飴をもらって「ありがとうございました」とお礼を言うこともできました。振り返ると2階のベランダからお母さんがたが様子を見ていて、「目は届くけれど手は届かない」距離感を実感していたようです。「これからは、お子さんもお母さんがたもなるべく不安少なく4月を迎えられるように、いろいろと活動してまいります」とご挨拶しました。
 ふたばぐみでは、やはり千歳飴袋を作りましたが、みんな並んで写真撮影も行いました。模様も結構細かく、特別な感じがよく出ていました。最近新しい玩具も入って、各々が好きな遊びを見つけて楽しんでいるようです。毎日通っているので体力的に心配なところもありますが、それなりに(幼稚園の時間としては)ゆったりと過ごしているようです。
 在園の子達は、ホールで入れ替わりしながら「七五三の集い」に参加しました。私は「昔は、生まれた時には1歳だったんだよ。一年目っていることなんだね」などと話しつつ、「子どもが成長していくことを、大人達は喜んでいる」ことを強調しました。先生達も、「7歳までは神のうち」とか「髪おき」「袴着」などを説明してくれました。そんな中で、年少さんでは即席の(?)パネルシアターも用意してくれました。
 子ども達はいずれ卒園して離れていきますけれど、その人生に幸あれと思う気持ちは、きっと変わらないだろうと思います。