表意文字の発見

 今日は雨が降ってしまっているので、みんな園内での活動です。お天気もあってか、朝の会なども比較的(?)じっくり行えていたようです。その中での一コマ。
 10月の文字の中に「栗」があります。これは、遠足で伺う畑のとなり(お弁当を食べるところ)に栗が植えてあって、園長はそれも楽しみにしており、子どもたちにも意識してほしいと思って選んであるのです。その中で、先生が「木、が入っている」ことを子どもたちに紹介してくれました。
 さすが年長さんで、とても反応良く「知ってる!知ってる!」と「木」にまつわる話を始めました。「木曜日も同じだよ、栗は木になっているからだね、上についているのは西だよ…」そして先生が「木の沢山生えているところを…」と林の紹介、さらに「もっと生えているのは…」森に至りました。紹介している先生も楽しそう。すると自分の名前に森のついている子が大喜び。「わたしわたし!」こちらも満面の笑みです。周りの子たちも何だか羨ましそうです。

 さて、この表意文字。仮名は音しか表しませんが、意味を持った文字です(文字の世界では少数派ですよね)。字の形は複雑になりがちですが、子どもたちには理解しやすいようです。「なるほど!」と聞いて嬉しくなるような紹介が、これからもできるといいなぁと思います。