日差しの中で

 運動会は終わりましたが、季節の移り変わりは続いています。運動会以前から、子ども達は園庭で遊ぶ中で、「秋ならでは」の楽しみを見つけていました。
 ヤッホーでは、ドングリを拾うことができました。一昨年あたりから、ようやく拾える程度には実るようになったのです。「これなに?どんぐりの帽子?」とか「この黒いのもドングリ?(答えは白粉花)」など、口々に発見や考えを伝え合っていました。あちことに同時に何本か植えたのですが、ヤッホーのドングリが一番たくさん実るようです。環境の違いでしょうか。

 砂場では、裸足で遊んでいる子達がいました。「海なの!」とのことで、まるで神様の「国造り」のよう…知る由もありませんが。水遊びのスタイルは年度によって・学年によって様々なのですが、しっかりと砂の感触や水の冷たさ・日のぬるさも感じているようでした。足を洗ったり洗濯をする大人達は大変かも知れませんが、「砂?大丈夫だよ、洗えばいいんだよ」という知識のある(そして、洗うのを面倒がらない)子ども達に育ってくれたら、と思います。「面倒臭い」というのは自然に発する感情かとも思いますが、その最初は恐らく「大人が面倒がっている姿を見る」ことだと推測できます。「いやー大胆に遊んだね!」と受け止められるのと、「こんなに汚して!洗うの大変なんだから!」と言われるのでは…しかも積み重なるでしょうから‥だいぶ違ってくるでしょうね。

 これらの遊び、今後どう展開していくでしょうか?先生方は、これを受けてどんな環境を用意していくでしょうか?園長として楽しみにしています。