体操服

 今日は年少組さん、体操の初日です。どの子も真っ白な体操服での登園で、新緑に負けないほどピカピカの姿でした。私は「おおっ、かっこいいね。何だか早く走れそうな気がするね」的な…本人からするとチョットくすぐったいかな?というほどの声かけをします。
 大人は自身の経験から、体操に対して色んなイメージを持っていることでしょう。大好きだった・得意だ…から、その反対まで。でも、「きょう初日」の子ども達には、どんなイメージで臨んで欲しいでしょうか?

 やっぱり、新しく経験することに対しては前向きでいて欲しいと多くの方は考えるのではないでしょうか。第一印象という言葉があるように、「最初どうだったか」は強く印象として残るものです。出来うるなら「楽しかった・嬉しかった・またやりたい」と思って一日を過ごして欲しいと思うのです。体操服という特別な格好が、「何か通常ではない、凄いことをする」ワクワク感に繋がって欲しいと思うのです。

 終わってから保育室へ行くと、何だか解放されたような雰囲気の中、多くの子たちは靴下やエプロンを着けているところでした。「エプロンを自分で着けられる」はまだ先のことかな、とも思いますが一様に意欲的(に見えた)なのは、体操の余韻かも知れない、と思います。
 園庭に出てみると、砂場ではエプロンを結んでもらって遊んでいました。またお弁当の後も「お弁当箱を包む」活動があります。「エプロンを自分で結ぶ」のはまだまだ先ですが、「結ぶ」ということに興味を持っている子がいるかも知れません。機会があったらじっくり見せてあげていただきたいと思います。