みんなで行きましょう

omigo 今日はお御堂参り。手応えとしては「受けた」ので、きっと子ども達、帰ってから家族の方に話してくれたのではないかと思います。年少さんは初めてだった訳ですが、合掌もパチンと音を出すことなくでき、お話もちゃんと聞けて感心しました。まずは「楽しかった」で終わることが第一目標なので、テンポよく短く、メリハリつけて進めることを心懸けました。
 担任の先生方も色々と気を遣ってくれていて、なるべく時間を揃え、「待ち」が少なくなるように工夫がされていました。そんな整った舞台。前に出る私としても、気合いが入ります。子ども達の反応はどうだったでしょうか。
 さて、今日の写真は、年少さんがお御堂に向かうところです。陽当たりもあって、気持ち良かったですね。この「列になって・みんなで歩いて行く」というのは、幼稚園に入って以来、少しずつ積み重ねてきた結果なのです。日々お手洗いへ行く、ホールへ集いに行く、畑で水をやる…そうやって幾度となく繰り返し、先生との信頼関係を築きながら、クラスとして歩けるようになる。そして、その先にあるのは、「春の遠足」です。
 遠足では、広い公園をクラスごとにお散歩します。はぐれたら一大事。遊ぶ時間が短くなってしまいます。ある程度場所が決まれば広がって遊ぶのですが、時間になったら集まって、お母さんの待つ所まで帰らなければなりません。そんな集団行動の課題がたくさんあるのが「春の遠足」なのです。
 子ども達には、ちゃんと目的地に着いて欲しい。でも、途中の小さな生き物や植物にも気づいて欲しい。全く違った方向ではあるのですが、両方味わって欲しいなぁと思うのです。