いろんな立場で

 今日は縦割り保育で、各クラスそれぞれの活動がなされています。すべての組の子が混じるわけですから、それはそれは緊張もするでしょう。年少さんの男女ふたりが、最初ずっと手を繋いでいたのは印象的でした。
 縦割りになるというのは、ある意味「社会に出る」事だなぁと思いました。普段は(年齢的に)均質な集団にいるのですが、今日は逆に「年少さん」「年長さん」として現れることになります。クラスでは大きい方でも、「今日は小さい年少さん」、逆にクラスでは小さい方でも「今日は頼りがいあるお姉さん」になります。そういう意味では、ひとしく「年長組」と扱われるわけです。
 それにしても…!年長組って、大きいですね。ペアの相手にもよるのでしょうが、頼もしいです。二年前はきっと、手を引いてもらっていただろうに…と、成長の大きさを感じます。
 ご家庭でのポジションは、そうそう変わりません。「いつもお兄ちゃん」「いつでも妹」というように。しかし、時には異なった扱いをされてもよいのではないか、その事によって新たな一面が開ける可能性があるのではないかと思います。