あれやり これやり

 今日は縦割り保育。それぞれのクラスを7つに分け、全グループに全クラスの子が散らばって参加します。内容はゲームとお弁当です。
 あるクラスでは「猛獣狩り」をしていました。決められた人数でグループを素早く組めたら勝ち。何文字にするか(割り切れるか)先生が考え考え出題している姿が印象的でした。
 あるクラスでは「じゃんけん列車」。小さい子が先頭で頑張っている姿もありました。「こっちだよ」とやさしく教えている姿も。またあるクラスでは「ボウリング」で、年長さんには結構なハンディが。けれどストライクが出たりして、なかなか盛り上がっていました。「なべなべ底抜け」「白黒ひっくり返しゲーム(オセロ)」など、クラスごとで様々なバリエーションのゲームが行われていました。
 その後はお弁当。きょうだいが一緒に机を並べているのは、家庭では見慣れた風景なのでしょうけれど、何だか嬉しさがこみ上げていました。
 自分のクラスに戻ってからは「何して遊んだの?」「僕はね…」と、話も弾んだことでしょう。違う活動をしてきたことで、会話のタネも得たはずです。
 幼稚園は通常は「同じ年齢のクラス」にいるわけですが、「差のある子ども達」が一緒に遊ぶことで、いつもとはひと味違った交流や行動があったことと思います。その中でこそ「相手を思いやる姿や行動」は発揮されやすいのだと思います。