いろんな花が

 年長さんの育てている朝顔が咲き始めました。実は今年の種の仕入れ、園長が行ったのですが…種苗会社の「きちんとした」ものだと、結構お高いのですね。7粒で150円位とか、知りませんでした。
 そこで一計を案じ、ネットのオークションを使ってみました。ニッチな、というか市場とは若干異なる品物の流通があるからです。まぁ、いろいろとあるものですね。趣味で栽培して「自家採取です」という方の多いこと。どんな花が咲くのか、写真を付けて下さったり…愛好家なんだなぁ、と感じる方から仕入れました。
 そんなことで、例年以上に「ミックス・混合度合い」が高くなっています。花の色や形・模様。蔓が長く伸びるものもあれば、短く直立しても花が咲いているものもあります。
 子ども達もなるべく混ぜて植えたと思うのですけれど、「同じ種が4本かな?」という子もいるようです。また、面白いのは、「同じ種であれば、他に植わっていても一緒に咲く」ことです。「どの子も花も、一緒に咲く」ことはないのですが(今日で持ち帰りです)、「いろんな花があるんだね」ということは観察できると思います。
 ということは…種が採れたとしたら、来年はどんな花になるのでしょうね?同じなのでしょうか?それとも「近くに植えてあった花」の影響があるのでしょうか…
 娘の通っていた小学校では、「1年生は、2年生から朝顔の種を受け継ぐ」という行事がありました。2年生の時は、「無くさないように!」と懸命に保管していたのを思い出します。