明照幼稚園

その状況である

12月 13th, 2015 | Posted by Sato in 日々の姿
mochituki  何だかよく分からないタイトルですが…。
 今日はお餅つき。お陰様で青空が広がり、風も殆どなくて絶好のお天気でした(風があると銀杏の葉が入るのです)。お日様も暖かく、外でも背中がポカポカ。気持ち良い環境で、楽しくお餅つきをすることができました。
 改めて思うのですが、「何事かを為す」時には、「そのための状況が整っている」ことが必須だなということです。「今日は、幼稚園でお餅つきだったよ」という一行の文を成立させるために、膨大な量の準備や調整や工夫や努力や…その状況ができるための様々な力が働いていると。
 私も昔は若さに任せて「全クラスで搗く!」とか考えていましたが、今ではそれもかないません。でも色んな所を見る余裕ができてきて、何が起きているか?その意味を考えられるようになってきたのだと思います。
 今日、初めて「裏方」を見た教諭が、「園長先生、もうお母さん方の働きが素晴らしくて、涙が出そうです」と言っていました。今までは子どもを連れて周り、「時間に合わせて動くのに必死」だったけれど、今年は違う視点から「おもちつき」を見た。改めてお母さん方の動きを見て、感動したのだそうです。
 ああ、有難い。「一パックいくら」で買ってきた物とは、意味的に全く異なる「お餅」。お腹だけでなく、心も満たされる一日でした。お手伝いいただいたお父様・お母さん方。子ども達の心の栄養になって下さって、本当にありがとうございました。お疲れの出ませんように。

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