普通の声で

 今日からは「全員で登園」かつ「年中/年長はお弁当ありの通常保育」となりました。6月頭から恐る恐る進めてきましたが、今のところ順調に進んでいると感じます。昨日は夏至で、暑さも盛りになるはずの時期です。しかし雨もあって「意外と」過ごしやすい感じです。部屋で過ごしていても、(たまたまかも知れませんが)男の子が図鑑をめくっており、女の子は物語の本を読んでいました。園長宅にも子どもがおりますが、どうもこの辺りは性差があるように思います。私もついつい図鑑を読みふけってしまうのですが、お母さん方からご覧になると如何でしょうか…?

幼稚園では「新しい日常」を意識しつつも、子ども達の経験を確保すべく工夫を行っています。お弁当の時にはクラスを分けていたり、説明を聞くときはみな同じ方を向いていたり。その中で面白かったのは、朝の会で出席の言葉です。

 普通の声で お返事いたしましょう

と言ったのです。不思議ですか?普段は「大きな声でお返事いたしましょう」だけれど、今は大きな声は出しちゃいけない。だから「普通の声で」なのですね。毎日繰り返している言葉ではあっても、しっかり引っかかって考えている姿だと思います。年長さんらしいですね。