朝の諸相

 急に冷え込んできて、午前中は雨も降りました。園内を一回りしていると、子ども達の色んな活動を見ることができました。


 年少さんでは「朝のあつまり」で言葉の時間を行っていました。みんなで先生の手元をしっかり見て、文字を読んでいます。「ちゃんと見ていれば何とかなる」という経験ですが、ひいては集中力に繋がるものと考えています。
 他の組では、マットを出して走り前転。入園の頃は「でんぐり返し」だった所から、少しずつ変化している感じです。勢いと思いきりが求められますが、年中さん・年長さんと進むにつれ、いずれは台上前転につながっていく運動です。
 年中さんでは、お買い物ごっこの品物を使って、何やら新しい遊びが展開していました(詳細は分かりません)。どうなっていくか…男の子が作った品物を女の子がいじっているのは、とても面白いです。
 年長さんでは、たくさんのウサギが作られていました。先生に聞いてみると、「私が参考に使った保育雑誌を見ながら真似して作ったんです。それぞれ表情がありますよね」とのこと。確かに型を使うと簡単に一定水準の作品になりますから、満足度もあるのでしょうね。沢山作って壁面飾りに使うのでしょうか…。
 と、それぞれ色んな活動を行っていました。自分達が今まで行い、積み上げてきたものを使って、新しく作り出している姿が見られます。また、先生が「こうなったら面白いな…」と、新たな活動のタネを播いているのも見かけました。これからどんな活動が広がるのか、楽しみです。