咲いてます

 今日は玄関の話を。
 掛けてある絵は、なるべく回して行こうと考えているのですが、今あるのは「椿・侘助」の絵です。例によって「ボタニカルアート・花の会」の方によるもの。「椿・山茶花・侘助」は、パッと見て同じような植物なのですが、調べてみると結構な違いがあるのですね。 
 侘助というのは椿の一種なのですが、花弁が少なめで、花粉を作らない…らしいです。よく茶室に飾られているということですが、花粉の有無と関係あるのかも知れません。園内にあるかは…分かりません、ゴメンなさい。
 いま咲いているのは山茶花です。「焚き火」の歌にも出てきますが、10〜12月に咲き、花弁が落ちていくのが特徴とのこと。20年くらい前は、子どもが生まれると「誕生樹」として文京区から送られたりもした(長女のものが植えてあります)のですが、今は難しいでしょうね。末の娘の時にはおもちゃをいただきました。
 これから咲く椿は花全体がボタっと落ちるので、(首が落ちるようだと)武士からは嫌われたそうです。幼稚園では4月の「花まつり」で使いますから、まだ先の話です。銀杏の葉は散っていきますが、これから咲く花もあるのですね。
 さて、もう一つアイキャッチに使った写真は、年長組が作った「かがみもち」です。先日のお餅つきの際、年長組さんが作ってくれました。「こういう結果のあるお餅つき」…幼稚園としては十分にアリだなぁ、と感じます。