園庭で

 昨日の天気予報で「明日朝までは雨が残ります。かなりの量、降るでしょう」と言っていたので、早々と園外保育は延期し、幼稚園での活動となりました。そうしたらお天気は急速に回復し、朝、園庭で遊ぶ子がたくさん見られました。
 たんぽぽぐみの部屋の前では、お姉さんたちが興味深く様子を見ています。「年中組のころから、男女で好みの差が見られる」というのはよく言われることですが、女子は特に「人間関係」に関心を持つことが多いようです。
 まぁ、単に「弟がいる、妹が中にいる」だけかも知れませんが…。「自分より明らかに小さい子を目にする」ことで、自分の成長を何となく感じる、というのもあるだろうと思います。「久しぶりに乗った体重計で愕然とする」じゃありませんが、「対象があって、自分について気付く」ことは多いですよね…。
 鉄棒では、逆上がり練習中の子に向けて、できる子が「見ててね、見ててね」と自らデモしていました。彼は…普段そんなに「僕が僕が!」というタイプではないと思っていたのですが、一番高い所でもきちんと上がることができ、自信の程が覗えました。
 もうすぐ本格的な梅雨入り。遊べる場所が制限される可能性が高いです。いままで園庭にせよ畑にせよ、「外でいろいろと発見する」を起点にしていたことが多いのですが、何らか変化が起きてくる時期です。今年はどうなっていくのか…?

楽しみです。