芋を洗う

imoara
 文字通り、今日は年長さんがサツマイモを洗ってくれました。来週の「焼き芋パーティー」に向けてです。子どもの人数も多く、未就園のゲストもおいでになるので、かなりの量…100本位はあったと思います(担任に聞いたら240本でした!)。それを盥に入れてゴシゴシと…、
 今は、「泥付き」とわざわざ断らなければ、そういう野菜は手に入りません。スーパーに一緒に買いに行く子も、みんな「きれいな」野菜ばかり見ているはずです。でも実際は土から掘り出し、洗って、それから料理して食べる。その手順をいちいち追っていくのも、「食育」の一つだと思います。現代は、「家で洗うのは(後が)大変」という住宅環境ではあると思います。私が小さい頃は、外に流しがあって、色んなものを洗ったり冷やしたり(キュウリやスイカとか)していました。いくつの時かは忘れましたが、「野菜を洗う」のは子どもの仕事だった頃もあります。
 お家でも、もうきっと食べている方が多いと思いますが、可能であれば「野菜を洗う」姿を見たり、子ども達が実際に行う機会を作って下さると有難いと思います。「畑に入った足」ではありませんが、「洗えばいいのよ」という「解決のストーリー」を、たくさん経験させてあげて欲しいのです。