距離が近くに


 新年度3日目です。今日は雨天でしたので、園舎内では子どもの声が賑やかに響き、短い時間ながら活気ある雰囲気でした。
 年少組では、当初の緊張感がほぐれてきたのか、子ども達の感情がだいぶ表現されていると感じます。「園長先生!」と声を掛けてくれる子もいて、嬉しく感じます。今日は「お道具配り」でしたので、「これは私の」と、自分の引き出しに大事に揃えている姿を見ることができました。
 年中組では、新入園児も交えての遊びが始まっているようです。考えてみれば、園庭ではなく保育室で顔を突き合わせていることで、何かと「一緒にやろう」という動きが見られました。
 年長組では身体測定を行っていました。子ども達、身長計とか体重計とか、「見るのが好き」なのですね。測っている様子や記録している先生の姿を、身を乗り出して見ていました。
 総じて、「子ども達どうしや、先生との距離が縮まってきた」ということを感じます。幼稚園は「安心できる場所。そしてワクワクする場所」でありたいと願っていますが、まずは「安心できる」場所になりつつあることを、嬉しく思います。