一緒にやる楽しさ

 お陰様で、本年度最大の行事である「お遊戯会」も無事終了しました。「雪の予報が出ています」と聞いたときには数年前の苦労が思い出されましたが、落ち着いて「連絡網の予告→朝の決断と連絡」で決行をお知らせすることもでき、杞憂に終わりました。
 さて先生方の日誌にも一通り目を通して改めて思うのは「一緒に何かする楽しさ・嬉しさを感じられることが大切なのだなぁ」ということです。それこそ年少組から年長組に至るまで。

 年少組のお遊戯では、「最後のポーズは子ども達で各々決めました」というように、「一部自分で好きに踊る」要素が入っていたのがいいと思います。みんな一緒の部分があって、自分の決めポーズもある。週が明けて見ていると、「一緒に踊る」ことの楽しさを味わっている子が多いと思います。それこそ「自分は何を踊った」かと関係なく。キノコの帽子が置いてあったので園長が被ったら、笑って歌ってくれた子もいました。
 年中組でも、歌を中心に劇の再演がされているようです。ストーリー中での重さと関係なく、「あの役がやりたい!」と思った小道具をもち、すっかり覚えた歌をうたう。歌いながら足踏みなんかすると、ますます気分が盛り上がり、楽しくなるようです。