移りゆく

 今日は年長組が、卒園アルバムの撮影をしていました。学年全員集合!というものです。子ども達は台の上に立って、私も並んで撮ったのですが、間近で見ると改めて「ああ、大きくなったなぁ」と感じます。
 年少組とかたんぽぽ組での姿から、ほんの2年・3年です。随分いろんなことを考え、自信を持って行動できるようになりました。いつの間に身に付けたのでしょうね…。積み重ねですね。
 写真はその場の銀杏ですが、一週間前のものと比べて、随分色づいてきました。空の色が異なるので、より印象的になっているとは思いますけれど。昔のテレビで「人間の目は、色が連続的に変わっていくのに気付きにくい」とかいうのをやっていましたが、葉っぱについてもきっと同じなのだろうと思います。そして、子どもの育ちについても…。だから、「タイムラプス」とか「スローモーション」とかの、「時間の流れが普通と異なる」映像は、特別な感じがするのかも知れませんね。
 ともあれ、年長組にとっては「卒園」がまた一歩近くなった訳です。「これが最後だね」と話すと、それを理解している様子も見られる(担任談)とのこと。エブリシング・ゴーズ・バイです。

「諸行無常」について、保護者のみなさんはどういうイメージを持たれているか分かりませんが、坊さんとしての考えも、いつか書いてみたいところです。

撮影後。