ひと皆それぞれ

 今日は第一回のPTA連合会総会・講演会がありました。「和楽のすすめ」ということで、尺八・箏・日本舞踊という豪華な芸能を鑑賞しました。楽器というのは「合奏すること」で音楽がぐーっと広がりますね。お互いの息づかいとか見ながらの共同作業。他者や世界と(…は大袈裟か)繋がっていく、それが実感しやすい道具だなと思います。
 公演後に講師の先生と会食したのですが、「奥様はピアノをやっていて、二人でCDを出している」とのこと。どんな世界になるのか想像つかないですが、「尺八は倍音も沢山でるし、ピアノに負けないですよ」というお話。レコーディングでもあまり補正しなくて良かったとのこと。音量あるのですね。
 昔のテレビで虚無僧が吹いているシーンなど思い浮かぶのですが、「一緒に…和して」演奏できるというのは面白いですね。
 会場もほぼ満員、開会時間ギリギリに到着した方も多かったので、整理が大変だったと思いますが、混乱もなく無事に進行できたのは、常任のお母さん方のチームワークだったと思います。ありがとうございました。
 さて、戻ってから園内を回ったら、年長組さんで「父の日製作」がほぼ出来上がったようでした。まさしく個性満開。形も大きさも、もちろん造形や色もそれぞれです。一つ一つを見ながら、担任が「あ、この子はこの間、こんなこと言ってたんですよ」「こんなこと、できたんですよ」「こんな一面があるんですよ」…と、ずっと語ってくれました。一人一人を思い出しているのでしょう、楽しそうな・やさしい眼差しでした。
 お父さんへのプレゼントは6月ですので、まだ先にはなりますけれど、子ども達がオール手作りしたものですので、どうかご笑納下さい(笑)。