蛙への対応

 お遊戯会が終わり、温かい日がポツポツと出てきました。すると…春を告げる蛙たちが登場します。彼らはどうやら、普段は単体行動しているようで、繁殖の時期になると、「時と場所を合わせて集まる」戦略だそうです。
 そんなことで、「2匹がオンブしてる!ほら!」といった感じで掴んだ子がいるようです。「ああ…、いま、結婚しているところだから、静かに見ていてあげてね」と大人…お母さんか先生か…に言われたようで、私にも教えてくれました。なかなかファンタジックな表現ですね。
 さて、学年によって蛙への対応が違うのは、なかなか面白いことです。年少さんは、ヨーグルトのカップを持って、「これに蛙を乗せて、それで捕まえるの」とのこと。ウーム、乗り切れないような気もするのですが…「よし、やってみよう!」と先生は乗り気です。やってみなければ分からないこと、沢山ありますよね。
 年中さんは、「何ガエルか、確かめよう」ということで、先生が「ずかんを見れば?」ということを提案してくれました(即答しないのが流石です)。翌日、早速持って来た…コピーして…子が…ひとり。みんなで回し見ながら、比較しています。比較するには特徴を捉えなければなりません。各人が気付いたことを自由画帳に書き留めていました。
 その後…どう展開していくのでしょうね?楽しみです。ご家庭でも話題に出たらぜひ乗って…燃料投下してあげて下さいね。