ファインダーの横で

 お誕生日会が近づいているので、連日「子どもたちの写真」を撮っています。私は基本的に「数打ちゃ当たる」撮影スタイルなので、かなり膨大な量から先生達にセレクトしてもらって当日を迎える…というのが実情です。
 ご家庭でも写真を撮ることは多いかと思いますが、子どもの気持ちがどこに向いているのか、普段の距離感がどうか、お天気や機嫌…といった、色んな要素が一枚の写真に表れてきますね。幼稚園で撮る時には、「今週中!今日中!この時間!」と限られていることも多いため、「今日は何かあったのかな…」という時でも、「どうにかしなきゃ〜」というケースがあるのです。
 私も全く無策という訳ではないのですが、一番効果があるのは「友達に笑わせてもらう」ことであるのは間違いありません。今回も、そんなシーンがありました。誕生日写真で、子ども達に助けてもらったものは何枚もあるのです。写真そのものには写っていませんが、その横で一生懸命「面白いこと」をしてくれている友達がいたのかなーと思うと、何だか心が暖かくなりますね。