始業式と花まつり

 今日から幼稚園の新しい年度が始まりました。今年は桜がいずれも咲いているという、珍しい年です。例年ですと、お墓の吉野は散っていますし、園庭の右近桜は咲いていません。それが両方咲いている…何とも幸先よい感じがしています。
 生憎の雨スタートとなりましたが、最初から園長に挨拶してくれる子も多く、私も「雨の中、ありがとうね。よく来てくれたね」という思いで挨拶を交わしました。「少しでも良い状態で園舎へ送る」のが、ここでの私の役割なのだろうと考えています。
 さて、園舎内での始業式。年少さんも二日目だというのに、かなり落ち着いた印象でした。たんぽぽぐみで慣れている子が多いとは言え、続いてくると様子が変わってくることもあります(遙か昔、我が息子は入園後一週間経って”お母さんがいない”ことに気付いたようです)。
 まだまだ緊張もあるでしょうけれど、兎にも角にも一年のスタートです。子ども達も私達も、そして恐らくお母さん方も、いろんな経験を通して、学んでいくことになると思います。「入園式で一安心」はまぎれもない事実ですが、まだまだ越えていくハードルや課題は沢山あります。
 一年間、どうそ宜しくお願い致します。