4月のお御堂参り

 今日は年度始まって最初の「お御堂まいり」でした。お天気もよく、耳を済ませてみるといろんな音も聞こえました。理事長先生がちり取りを引きずる音とか、子どもの声・鳥の声。私には滝の音とか工場の車の音とかも聞こえたのですが、子ども達はどうだったでしょうか…。
 さて最初は「短く楽しく終わる」ことが大切と考えていますので、春らしくホノボノした「小僧のおきょう」を話しました。全学年一斉に集まるのは心配があったので学年ごとです。でもやっぱり本来の形…全学年一緒になって参加するのがいいなぁ、と思いました。

 ある学年は小僧のお経が気に入ってくれたようで、帰り道や戻ってからも「咲いたー咲いたー」と合唱していました。でも他の学年では「笑ってもいいのかな?」という雰囲気を感じたものの、そのまま静かに聞いていました。一緒だったら…「楽しい時は笑い、聞く時は聞く」という雰囲気(あるいは文化)が全体を取り囲んだのではないかと思います。「笑ってもいいんだよ」と言っても、それは子どもが火種になってこそ。
 また、正座ということについても、「ほら、お兄さんやお姉さんを見てごらん」ができないのは少々辛いところです。お互いにとっても。
 今回は、先生に頼んで「ダイジェストビデオ」を作ってみました。園内の方にはお手数ですがパスワードを送りますので、ご視聴ください(今日お休みの子たちにも見せてあげてください)。