3枚のお札

今週のお御堂参りでは、「怖い所があるよ」と前振りして、いつもより長いお話をしました。内容はみなさんご存じの通りと思うのですが、山姥が追いかけてくるところを大袈裟にしたりして、結構迫力を出してみました。子ども達は耳をふさいだりして聞いていましたが、泣いたり騒いだりする子はいませんでした。例の「お便所では、お札が答えました。マダダヨ、マダダヨ」の所は流石に笑い声も出ていましたが、その他は概ね真剣。もっと笑えるポイントが多い話にしようかとも思ったのですが、結果としては上々だったと思います。
そういえば、「怖い話・冒険物」は、女性の声より男性の声の方が、子ども達の集中が高い、という研究があるそうです。確かにお父さんが「わぁ、綺麗なお花畑〜」というのは、やってもいいのですが、どちらが相応しいかと言えば「がぉー!」という方でしょうね。
今年度のお御堂参りも、残すところ数回。最後は例年と同じに決めていますが、その前に「大爆笑!」を入れたいと考えています。子ども達の期待に応えるためにも、がんばって選びます。