見学して頂いて

 今日は、近くの専門学校から学生さんの見学があり、同時間帯に入園希望の方の見学がありました。園長としては、話に裏表もないので(多少はあるか、笑)、部分的に一緒に聞いていただき、一部別々にご案内しました。特別な資料も用意せず、敢えて言うなら「入園説明会の基盤になっていること」からお話した、という感じです。子ども達の活動としては縦割り保育ですので、どのクラスも一緒。年齢差を意識した…というかポイントにおいた指導でした。
 学生さん方は、「先生の子どもへの接し方」に一番の関心があったようで、子ども達の理解に合わせた表現とか、思いを受け止める姿とかを、よく観察してくれました。
 終わってからの質問でも、「朝、玄関で離れられない場合はどうしますか?」など、親御さんと視点は違うけれど同じ問題について知りたい、と中々意欲的なものが多く寄せられました。
 見学の方は、幼稚園のHPをよくご覧頂いている様子で、有り難く存じました。私にとっても、「アウトプットの必要性がインプットの精度を高める」ことを実感する、この見学。なかなか貴重な経験をさせていただきました。