繰り返して習慣に

 幼稚園の2学期が始まりました。直前にビデオでもお知らせしましたが、色々とコロナ対策で制限がある中のスタートとなります。種々お願いすることも多いかと存じますが、その中で最大限、子ども達のために活動していきたいと思います。
 さて、始業式では3学年共通のお話しをしました。

  • マスクをする時は、鼻を出さないでね。
  • 手を洗うときは、石鹸を使ってね。
  • 手のいろんな場所を、ゴシゴシ洗ってね。

 夏休みの間は、基本的に家族で過ごされていたと思います。ですから、感染症対策も「やや下げて」おられた方も多いかと思いますが、幼稚園では改めて具体的な注意点を示した、というところです。
 話す内容は同じでも、3学年に分かれて伝えると、それぞれの反応を見ながら話し方を変えられるので、それはそれで面白いです。学年によって、「お鼻が出ていたら、ポチって押しに行くからね」とか「水だけでもすごく(ウイルスは)減るんだよね。だけど、石鹸を使うともっと減るんだよね」とか「この手洗いの仕方、どこが良くないと思う?」などなど。

 まさに「伝え方が9割」でありますが、子どものことですから「伝えたよね?」で済むはずがありません。今後、その価値観で評価を伝え続けることが必要だと思います。「お、出来てるね」と「あれ、お鼻が出てるよ?」を繰り返し、「あるべきよう」を身につけていって欲しいと思います。

 「コロナ拡大が心配なので、しばらくお休みします」というご連絡もいただいております。そのお気持ちも良くわかります。ウチにも高齢者がおりますし…。お休みをするのも、確かにコロナ対策であると思います。
 周囲の状況を見ておりますと、「いずれ園内でも発生するだろう」ということは覚悟しなければなりません。その場合は冷静に対応していきます。ご協力のほど、よろしくお願いします。