知って・やって・分かること

年少さん、今日から通常保育になるのに併せて「お庭の約束」を学びました。遊具は本来、好き勝手に遊べばいいのでしょうけれど幼稚園にある以上、社会性を抜きに考えることはできません。
そこで、今までの歴史から編み出された、いくつかの「お約束」があります。各クラス先生から、何点かの「使い方」のコツを聞きました。… と言っても、今日は飽くまで「聞いた」、しかも「その時は聞いた」という程度です。これが活きた「生活の知恵」になるためには、膨大な経験と時間が必要です。大人であれば「一度言ったことは忘れないでね」で済む(ことも多い)のですが、子ども達にとっては、(「実地の経験・気持ち」プラス「先生の話していたこと」)×繰り返し、で「身についた・行動を律する原理になる」であろう、気の長い話です。
もちろん、重大な事故やケガに繋がることは厳にストップしなければいけません。しかし、「子ども=遊び時代=試行錯誤」という見方を忘れず、何度も何度も繰り返して行く中で、時に小傷を負いながら、「これが正しいんだよ」「このやり方が良いよ」ということを学んでいって欲しいと思います。