気持ちに沿う

 先生方の日誌を見ていると、「行動を見ているだけでなく、心をとらえているなぁ」と思うことがよくあります。この運動会の時期は、特にさまざまな葛藤が起こる期間。一人ひとりについても、クラスについても課題と工夫と解決(3kか?)が見られます。
 先日の先生の日誌。

抜かされても諦めずに、前を見て真剣な表情で走り続け、転んでも、迷うことなく立ち上がって走り続ける姿に、さすが年長児だと感心した。

先生の日誌から

 こういった文章からは、行動を通じて気持ちが動き、成長していること。さらに先生がそれに共感し感動していることが分かります。感動…その辺りは「客観的な記述と言えるのか?」と問えば難しいものかもしれません。しかし「確かにその時、起きていたこと」をキャッチしているのだろうと思います。ドキュメンタリー番組ではありませんが、こういったリアルな成長は、日々起きているのだと思います。こうした「感情を伴なう経験」が蓄積され、将来の人生を支えていくんだろうな…と思います。