撮影できないところに

canfrog 何だか意味深なタイトルですが…現在、土曜日のお誕生日会に向け、子ども達の写真を撮っています。人数にもよるのですが、多い回では400枚位は撮影します。その中で先生達が選って選って悩んで…プレゼントを決めています。
 素人がいい写真を撮ろうと思ったら、相手との心理的な距離を近づけるよりありません。多分そこだけは、プロと張り合えるのではないかと思っています。親近感を得るには、子どもに笑って貰うことが一番です。ということで、実際の撮影現場では、結構必死なのです。
 今回のお誕生日会では、特に9月生まれが多いので(プログラムの書式がいつもと違うほどです)、それこそ何百枚コースになりそうです。「はい、笑って〜」で笑顔を作れる子もいますが、やはりそういった促しではなく「本当に笑っている」笑顔が一番です。プロの写真屋さんは小道具を持っていますが、私は身一つカメラ一つですので、持っているもので何とかしなければなりません。
 こちらの声掛け、表情、声色。周りの子達を巻き込む。担任を巻き込む。そんな中で、いつしか子ども達がわんさか集まってくることがあるのです…撮影している子よりも前に。そしてまた、それが「本物の笑顔」に繋がったりするので悩ましい。園長先生が弄(いじ)られている姿って、とても面白いようなのです。
 そんな舞台裏あっての、お誕生日会当日です。一年に2枚ずつと少数ですが、どうかお楽しみに。