探検だ

 年少組さん、今日は「園内探検」へ行きました。こうして「入園三日目で園内をクラス単位で動く」というのは…かなりビックリなのです!まだまだ「ママー」の大合唱でもおかしくない時期ですが、「必ず迎えに来てくれることを分かっている」「知った人がいてくれる」「この場所は知っている」などの安心感が、子どもたちの好奇心を発揮させてくれているのだと感じます。
 今までの2日間は、保育室とホール、それからお手洗いだけの生活でした。それが「階段を上って行ってみる」というのは確かに探検なのでしょう。未開の地へ踏み入れるというか。
 そんな「ごっこ」の要素が入ると、俄然楽しくなってくるものです。内容だけを見れば「園舎内の各所を案内する」ではあるのですが、子どもたちにとっては「探検隊あそび」となる。子どもたちの気持ちには違いがあるはずです。

  これから活動範囲も広がっていくと思いますが、この「遊びの要素を入れる」というのは、ご家庭でもいろんな形で具体化できると思います。そして、なんだか楽しくなるから不思議です。仕事でも「遊び心を持って」ということが時折ありますが、通じるところがあると思います。「与えられた仕事」を「自分なりにこなす」みたいな感覚でしょうか。