声を合わせて

今日も園庭では、運動会の練習をする子ども達の声が響いています。年中さんの綱引きは、不思議な事に毎年一方的な結果になる事が多いのです。で、今年は何とか「勝ったり負けたり」を双方が経験できるように…と祈っています。今も先生が振り返りつつポイントを話していますが、(1)一人ひとりが力を出せているか、(2)クラスで力を合わせているか、が大切です。(1)は1対1で引いてみる、あるいは大人とやってみると良いようです。我が家では棒を引いたり新聞紙を丸めて引いたりしていました。ここで、「力を出す」ことができない子が多いと…当然不利です。(2)これは、声を合わせているか、に殆ど尽きます。しかも、そのテンポが早い方が強い。これらをどれだけ意識できるか。その浸透の度合いが強い・弱いを決めているようです。練習って、大切なのです。  ところで、今年はそれぞれクラス毎に作戦を練っているようです。「教えてあげないもんね!」と言いつつ、やっぱり言いたげな子ども達。同じ秘密を共有することで、クラスの団結も強まるのですね。でもまだ時間があります。園長としては、力を出し切り、高いレベルでの真剣勝負を見たいと思います。みんながんばって!