分散で昼食

 今日から年中組・年長組ではお弁当が始まりました。ここ数日の「新規感染者」は減っているようですが、現場としては緊張感を持ってのスタートとなりました。今までよりも一人当たりの「お弁当時間」が短くなることから「ゆっくりな子はどうしよう・雨の日はどうしよう」等も考えましたが、概ね混乱なく過ごすことができたようです。

 年中組は「クラスを2分割して2部屋で食べる・他クラスは遊ぶ」という分け方、年長は「一クラスを前後に分けて半数は図書コーナーと青空コーナーで待つ」という形です。私も見に行きましたが、「確かに密を避けられている」という感じで、各所の換気もあいまって、「このやり方でいけそうだ」と感じています。そしてどちらの学年も、「黙食」については「完璧です!」と先生が口を揃えるほど。友達と「話しにくい位置関係」に座っていることもあると思いますが、「家庭ではおしゃべりしながらでしょうに、幼稚園では我慢しているんですね」と話していました。
 また、年長組では、座り方について「僕はこう座った方が間が空くからいいと思う」というアイデアを先生に伝えてくれた子もいたそうです。今後それを試してみるか…「自分の意見を、先生はどう受け止めてくれるのか?」という経験として大切なことと思います。
 なお、「食べるのがゆっくりな子」については、通常であれば「全部を食べ切ろうね」を優先するのですが、今回は「時間でお終いにする」ことを優先します。