アートな季節2014

 今朝、登園の時に女の子から、「はい、園長先生どうぞ」と、にこにこ顔で作品を手渡されました。まさにこの時期にしか作れない、素敵な絵です。「どうやって描いたの?すごいねぇ」と尋ねると、丁寧に教えてくれました。私の男子的感覚(?)だと、「形がくっきり取れた!」で満足してしまいそうですが、そこに顔を付けて行くというのは、女の子の感覚なのかな…ふと思いました。それにしても、「目の形」はいろんな表現がありますね。この絵だけでも4通りの描き分けがされています。全部が笑顔なのもいいですね。
 絵を前にして、私はついつい「葉脈って、種類ごとに違うんだよなぁ」とか、別の視点で見入っていました。もちろん本人の意図とは違うのでしょうが、細部をじっくり見ると分かる、模様の法則性があるのです。
 一生懸命見ながら描いても、なかなか思い通りには描けない。それが「クーピーペンでサラーっと塗る」だけでこんなにも「リアルに描ける」なんて。ぜひお友達に広めて欲しい技法です。