ようやくお花探しが

sagasi 今年はまぁ、だいぶ遅くなってしまいましたが、ようやく「お花探しゲーム」ができました。咲いている花の種類やら天候やら、園長の都合やら…いろんな要素が絡まって、なかなか開催できなかったのです。
 今回の問題は9種類。「ムラサキカタバミ」はかなり小さな花で、しかも今年は本数が少ないため「こいつは難問だぞ」と思っていたのですが、子ども達、よく見ていますね。すぐ発見しました(しかも園長が気付かなかった場所のまで)。ちょっと引っかけは「キュウリ」。畑にあるのです(つまりみんな見たことがある筈なのですが)が、ゴーヤと間違える子が何人かいました。これは「名前よりも見た目が優先している」例、ともいえるでしょう。
 ただ、この時期にして良かった点もあります。年少組さんがお話できるのです。最初の「お名前は?」「何組ですか?」に対し、かなり明確な発音で答えられる。これは、4月開催であったら望むべくもない事だと思います。
 そうそう、来ていた小学生も、遊んでくれました。「僕にはもう子どもっぽい」と感じたかも知れませんが、有難いことです。
 年少組さんが「アッチのコッチ」と言っているのは許容範囲ですが、年長さんが「これ(指さし)、あっち(指さし)」ではね…。初参加の子など、もちろん少しは手加減しますけれど、「人に伝える」ことが眼目の一つですから、「(名前)の花は、(場所)の近くにあります」程度は言えてほしいと思います。