色々あたらしく。

 本日から、幼稚園の3学期が始まりました。昨日までは「時折、鳥の鳴き声が聞こえる」程度だったのが、一気に賑やかになりました。始業式の間、ふと見たらホールの暖房が切ってありました。それでも充分あたたかい。人が集まっているのは、熱気に繋がりますね。

 さて、冬休みを越えて、園内も少し新しくなった所があります。
 まず、バザーの収益金から、砂場近くに「おままごとテーブル」を設置しました。「どこに置こうか?」と色々検討したのですが、「水場の近くで陽も入る」ということで、「砂場遊びが広がって行きやすいだろう」と考えて決めました。…と言っても、置いてあるだけですから移動も簡単なのですけれど。
 本当にシンプルな道具なので、子ども達が「遊びを作っていく」余地が大きいと思います。どんな使い方をしていくか、楽しみです(なお、立っているポールはオーニング用です。日射しが強くなったら出しますね…。)
 そして、玄関の絵も掛け替えました。今まではピカソの「青年の踊り」だったのですが、「アデリーペンギン」へ。丁度ペンギン好きな子が通りかかり、喜んでくれたようです。
 仏さまは「五劫思惟阿弥陀仏(ごこうしゆいあみだぶつ)」。落語「寿限無」に出てくる「五劫のすり切れ」は、この仏さまから来ているのです。
 脇に供えてあるのは「綿花」つまり木綿です。中に種が入っているそうなので、来年度は育ててみようかしら…とか考えます。
 有り難い事に、何人もの子どもが気付いてくれました。「絵が変わっているよ」という表現が子どもらしいです。「何になった」のではなく「今までと変わった」という気づき方は、意味では無く画像として捉えていることを想起させます。今週いっぱい位はこの「一月飾り」ですので、よかったらご覧下さい。